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研修に対する思い

「組織開発・人材育成を通じて社会の発展に貢献します」

マネジメント・ラーニングでは「私達は組織開発・人材育成を通じて人々が活き活きと楽しく働き、人々の人生と会社を豊かにすることで社会の発展に貢献します。」というミッションを掲げ、少しでも多くの皆様の成長のお役に立ちたいと考えています。

出来ない理由を探すより、出来る方法を考える

私達は高校・専門学校、大学等を卒業し、社会人になるとなぜ学習しなくなるのでしょうか。そもそも勉強が嫌いな人もいれば、仕事が忙しくて勉強どころではないという人もいるでしょう。私はこれは単なる言い訳に過ぎないと思っています。私達人間は一生学び続けなければいけない生き物だと思います。学びを止めてしまうと成長出来なくなってしまいます。日本企業を代表するトップ経営者は分単位の過密スケジュールをこなしていますが、優秀な経営者であればあるほど勉強をされており、常に自分を磨いていらっしゃいます。ほんの少し意識を変えるだけで、学ぶ環境や方法はすぐに見つかります。それを見つけるのは私達自身なのです。

私が以前働いていた会社で尊敬していた上司に常に言われていた言葉があります。それは「出来ない理由を探すより、出来る方法を考えろ。」です。仕事に行き詰ってプロジェクトの進行が遅れると、いつも言い訳ばかり言う私に対してこの上司は何度も何度もこの言葉をおっしゃってくださいました。私は出来ないことに対する理由を探すのに時間を割いてしまい、肝心な出来る方法を考えることに時間を取っていなかったのです。上司からのこの言葉は今でも心の中に残っています。そして、この言葉は仕事だけでなく全てにおいて当てはまります。社会人になってからの学習についても、私達は「忙しいから時間が割けない」「お金がかかるからそんな余裕はない」「この年になって今さら勉強などできない」「会社が提供する研修はマンネリで意味がない」など、出来ない理由であれば見事に多くの理由を見つけ出すのです。そんな時間があれば、出来る方法を探せば良いのではないでしょうか。

私自身は自分の成長のためには、その時々の環境に応じてかなりの自己投資を行ってきました。それは全て私のキャリア形成にプラスになって返ってきたと思います。今でも投資は続いており、恐らく死ぬまで終わりはないでしょう。

私は主に研修を実施するという立場からではありますが、一人でも多くの方に学んで頂く場を提供し、さらに継続的に学んで頂くきっかけを提供したいと考えています。

二極化する社会人教育

今社会で問題になっているのは「二極化」です。二極化といえば「経済の二極化」がまずあげられます。富む者はますます豊かになり、富まない者はますます苦しくなります。これは企業にも家庭にも当てはまります。また「学力の二極化」もあります。学習する環境が十分与えられ、学力が向上する者と、十分な学習環境が与えられず学びたくても学べずに学力が向上しない者がいます。日本は他国と比べ、十分な学習環境が与えられているにも関わらず、それを活かしきれていないという問題に直面しています。

私の専門とする企業における社会人教育でも三つの観点で二極化は進んでいます。まず一つは教育に力を入れる会社と全く教育しない会社が存在するということです。教育に力を入れる会社に入社すれば、年次や職種に応じて様々な研修の場が与えられています。その一方で、経営者の考えや予算の都合で一切教育をしない会社もあります。この両者の差は数年後に必ず表れてきます。私自身、新入社員の導入研修以降は研修を全く実施しない会社に入社しましたので、他の会社に入った同期との差が毎年開いていくのを実感し、その後転職して他の人と知識やスキルで歴然と差があることに衝撃を受けました。

社会人教育における二極化の二つ目は教育研修に力を入れる会社であったとしても、「選抜研修」という形で二極化が進んでいるということです。会社に入社すると最初は会社が実施する新入社員研修があります。これは全社員に対して共通に与えられます。その後数年は年次に応じて教育機会が与えられるでしょう。ところが、今や全社員を対象に同じような教育機会を与え続けることが出来るほど企業側も余裕がありません。将来を有望されるメンバーが選抜され、それらの選抜メンバーだけに教育機会が与えられる時代に突入してきました。

社会人教育における三つ目の二極化は「意識の二極化」です。前述のとおり、ビジネスパーソンである以上、いつかは会社から選抜される時期が来るのであれば、せめてそれまでの間に会社から提供される教育については提供する側も提供される側も真剣でなければいけません。しかし研修を通じて多くの人事担当者や受講生を見ていると、真剣に取り組む方がいる一方で、残念ながら中には真剣さが足りない人や、教育研修を提供されることのありがたさを感じていない人がいるのも事実です。このように学ぶということに対する意識が二極化しているのです。

私は研修の中で「こうして研修が平等に受けられるのも今のうちで、近い将来は受けたくても受けられない日が来るかもしれませんよ。」とお話をします。せっかく与えられた教育の機会を無駄にしないこと、その意識を一人でも多くの人に持ってもらうことが当社の使命でもあると考えています。ある新入社員研修でグローバル枠で採用された中国人の方が研修後に私にお話しされた言葉が印象的でした。「日本では社会人になって、こんな素晴らしい研修を会社負担で受けることが出来るのですね。大変勉強になりました。」この思いは研修を受講する全ての方に持っていただきたいと思います。そのような思いを持つことはゴールではなく、あくまでも出発点です。

マネジメント・ラーニングにできること

当社は組織開発や人材育成を通じてお客様のお役に立てることを目指しております。それは単に教育体系を作ったり、研修を提供するだけではいけないと考えています。あくまでも教育を受ける側の意識が変わらないと、学習を促進するどころか逆効果になることもあります。当社では知識やスキル修得の場を提供するのは当然ではありますが、それと同時に受講者の皆様が研修をきっかけに継続的に学びたいとモチベーションを高めていただくことにも取り組んでいきます。

当社の研修やセミナーを受けた受講者のアンケートには「今後も継続的に学んでいきたい。」「勉強をする気が出ました。」というコメントを多くいただきます。そして研修後には「今後さらに学びを深めるためにはどんな参考書を読めば良いですか。」「今回の研修の続編はありますか。」といった質問も多く受けます。これは参加者の意識が変容した瞬間であり、当社がもっとも嬉しいことでもあります。マネジメント・ラーニングではこのように受講生に意識変容を起こしてもらい、さらに学習を継続してもらうことで個人の成長と会社の発展のためのお役に立ちたいと考えています。

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株式会社 マネジメント・ラーニング 代表取締役 久保田 康司
株式会社マネジメント・ラーニング
代表取締役 久保田 康司

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