社長ブログ

新入社員研修 Archive

新入社員研修の季節

新年度が始まり、新しいスーツに身を包んだ新入社員を見かける季節になりました。私も毎年この時期は新入社員研修や、新入社員を受け入れる先輩社員のためのOJT研修、さらには新任管理職のかたの研修などでゴールデンウイークまでフル稼働が続きます。4月第1週が終わりましたが、これまでの感想は、やはり言われなと動けない人が多いということです。特にグループワークの時間は講師から時間を設定してワークに入りますが、誰も時間管理をせず講師から言われてはじめて時間の経過に気づきます。時間管理は各自でお願いしますと言ってもほとんどの人が出来ないというのは恐らくこれまでそういう環境に育ってきたからだと思います。人から言われて時間が経過したことに気づくのではなく、自分で時間の経過を計るのはタイムマネジメントの基本ですが、その意識が欠如している人が圧倒的に多かったので、時間に対する意識付けは常日頃から意識付けする必要があります。

写真は万博公園のものです。万博公園の中でウォークラリーというアクティビティを活用した研修は2時間以上も歩き続けますので、相当疲れますがグループのコミュニケーション、チームビルディング、思考力、意思決定力などを養う活気的なワークです。万博公園内でのワークは季節的にも桜や花で鮮やかで皆さん楽しみながら取り組んで頂けました。

万博1

 

万博2

2年間のロングラン研修

私がお手伝いしている企業の中に毎月1回定期的に研修を実施されている会社があります。しかも2年間続けてきました。中小企業ですが、優良企業で積極的に若手人材を採用し成長しています。経営者とお話しをしていて思うのは、従業員に対する深い愛情が素晴らしいということです。人に対する投資を惜しまずに、私の研修以外も英語研修などを積極的にされてます。人数が増えてきたので、来年からは階層を二つに分けて研修をするということで、本日は全体研修最後の日となりました。

私も2年間ご一緒してきましたので、皆様の成長を目の当たりにしてきました。入社時は大人しくて線の細い新入社員が研修内容をスポンジのように吸収し、見違えるように成長された方もいれば、ずっと大人しくで心配だった若手社員も見違えるように立派に人前で話しが出来るようになりました。今日の最後は成果発表として全員にプレゼンテーションをしてもらったのですが、これまで人の目を見て話すことも出来なかった女性の若手社員の方が、用意した原稿を机の上に置き、何も見ずに堂々と立派にプレゼンをされた姿はとても嬉しく思いました。

その他の若手社員の皆様も着実に成長され、感動の涙のシーンも多々あったのが印象的でした。これもひとえに2年間毎月研修をされてきた経営者の「人材の成長がなければ会社は成長しない」という教育哲学のおかげだと思います。こんなことを言えば叱られるのですが、毎回研修に同席され、自らも受講生に対して意見をされてきた経営者ご自身もこの2年間で変わられたと感じました。人を育成することで自らも成長するという良い事例だと思います。

この会社では来年以降も毎月研修が続きます。私のスケジュールもすでに1年先まで予約をされました。今後の皆様の成長が楽しみです。

新入社員教育に忘れてはならない重要ポイント

まもなく希望に満ち溢れたフレッシュな新入社員が入ってくる季節となりました。彼らを見ていると、自分が入社した頃を思い出される方も多いと思います。せっかく採用した貴重な戦力が会社の中で躓かないように、会社としての教育のあり方についてポイントをまとめ、私の古巣SMBCコンサルティングのネットプレスに投稿しています。主なポイントは、1.「導入研修だけではなく、将来どうなって欲しいかを明確にした、継続的な教育体系を構築する」2.「新入社員を教育する先輩社員に、後輩育成の心構えと育成方法を学ぶ機会を作る」の2点です。今なら1か月間は会員企業でなくても閲覧できますので、詳細はSMBCコンサルティングのホームページでご覧ください。

http://www.smbc-consulting.co.jp/company/businesswatch/press/

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新入社員研修

4月に入るとあちこちで新しいスーツに身を包んだ新入社員の方を見かけます。

当社にとってもこの時期は新入社員研修でフル稼働です。やる気に満ち溢れた人、

緊張した面持ちの人など様々な方と出会うこの時期はこちらも爽やかな気分にな

ります。

新入社員研修では意識改革、ビジネスマナー、仕事の進め方などを講義と演習で

進めていきます。最初は緊張していた新入社員の皆さんも次第に雰囲気に慣れ、

楽しい研修になりますが、時にはピリッとさせる瞬間も必要です。

神戸大学大学院の講義で株式会社ミスミの三枝さんがゲスト講師でお話をされた時、

「それでもMBAか!こんなことも知らずに恥と思え。」と檄を飛ばされたことを

思い出します。時には檄を飛ばすメリハリの利いた講義で私自身の意識変容ができ

たと思います。

私も新入社員研修では受講生の受講姿勢に応じて、時には檄を飛ばすこともあります。

私からの檄が新入社員の皆さんの良い刺激になり、後から振り返った時に「あの時の

研修で意識が変わったなあ。」と思ってもらえるようになれば講師としてはとても

嬉しいです。

さあ、すでに4月も第1週が終わります。私自身も改めて自分自身に気合いを入れて

頑張りたいと思います。