社長ブログ

2016-03

落語に学ぶ人材育成

本日は東京で公開セミナーだったのですが、ちょうど良いタイミングで面白そうなセミナーがありましたので、帰宅を翌日にずらして参加しました。どういうセミナーかというと、「落語から人材育成のヒントをもらいませんか」(経営学習研究所主催)です。

落語家の立川晴の輔師匠と公認会計士の田中先生によるコラボに東大の中原先生がちょこっと絡むという感じです。人材育成を生業とし、アマチュア落語家でもある私としては、私のためのセミナーだと迷いなく申し込みしました。企業における人材育成は丁寧すぎるくらい細かく指導しますが、厳しい師弟関係の落語の世界は師匠によりますが、まともな指導などない場合も多く、一人前になるのは大変だと思いました。

晴の輔師匠から出たキーワードは「そこらへんにいろ」、「風邪になれ」、「芸は教えられねえんだ」、「全ての答えはグレーだ」でした。これだけでも落語の世界での学びが大変であるとメージできます。

晴の輔師匠いわく、落語に上達するコツは、「練習」、「実践」、「失敗」だそうです。落語家はまずは練習ですが一番大切ですが、それだけでは駄目で、実践の場が必要であり。最後に失敗経験が必要だということです。失敗を恐れると成長はなく、失敗から学ぶことが極めて多いということです。私も失敗に恐れず、いずれの道も頑張りたいと思います。

大学院博士後期へ進学します

  • 2016-03-06 (日)
  • MBA

私事ですが、この4月より学生になります。

同志社大学大学院の博士課程後期課程の入学試験を受験し、何とか合格することが出来ました。

総合政策科学研究科の企業政策コースに所属します。

ゼミの指導教官は太田肇先生にご指導頂きます。太田先生と言えば承認とモチベーション研究で有名で非常に多くの著書を出されていますが、私のテーマであります人材育成に近い研究領域ですので、太田ゼミで研究をさせていただくことになりました。

これまでは関西学院大学大学院と神戸大学大学院でそれぞれMBAを取得し、仕事も順調に増えて多忙を極めるようになってきましたが、ただ忙しいだけの毎日では自分の成長がありませんし、さらに仕事に深みを持たせるためにも博士後期での学びは貴重だと思います。

ただし、博士後期はそんなに甘いものではありません。特に社会人と掛け持ちで研究をすることの大変さは多くの友人を見てきましたので、相当な覚悟が必要であると思います。また身体を壊す人もいますので、決して無理することなく頑張りたいと思います。

50歳になってからの挑戦ですが、頑張りますので応援よろしくお願い致します。